今回から「パリ-ヴィシー-リヨン-バルセロナ-ボルドー周遊」編となります。
この2週間前に3泊5日で渡仏して事前に調整を済ませていましたので業務面ではスムーズに進みました。
今回も羽田からスタートです。
毎回のルーティーンに則り、現3タミ2階でユーロへの両替・レンタルWIFIの受取りを済ませて3階に移動しJGCカウンターでチュックイン、プライオリティーレーンでのセキュリティーチェック、イミグレ通過、サクララウンジの流れとなります。
前回のブログでも書きましたがサクララウンジは激込みなので軽く朝食のみ頂き、キャセイラウンジに移動して搭乗までの時間をゆったりと過ごします。
やはりキャセイラウンジは落ち着きます。
定刻通りの搭乗開始となり速やかに搭乗します。
今回は特典航空券のプレエコを発券しておりましたので機内では比較的ゆっくりと出来ました。
11.5時間をかけてパリのシャルル・ド・ゴール空港に到着しました。
預け荷物受け取り場所に向かう途中にギヤラリー・ラ・ファイエットの広告がありました。
シャルル・ド・ゴール空港からパリ市内に向かいう途中にあるコンコルドの展示です、これまで何度も写真に収めようとしましたが気づいた時には通り過ぎていることが多く今回初めて写真に撮れました。
今回は翌日にヴィシーに移動するのでベルシーにある「キリヤドベルシー」と言うホテルにしました、グレード的にはノボテル程度となりますが部屋はかなり狭いつくりとなってますが今回は1泊だけなので特に問題ありません。
ホテルにチェックインを済ませてベルシーヴィラージュを散策します。
始めて来ましたが様々なショップやレストランがあり芝生の広場もあり家族連れでにぎわってました。場所はパリ20区の中で東の端あたりになり住宅街も近隣にあります。
夕食は、ベルシーヴィラージュ内にあった定番の「ヒッポポタマス」チェーン店のステーキメインのお店で頂きました。
翌朝は業務でヴィシーに向かいます。
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